当機構について
【企業のアイデンティティをAIで可視化し、次世代に継承する】
AIマーケティング推進機構(AIMPO:アイエムピーオー) は、
企業の理念や文化、ビジョンといった「言語化の難しい本質的価値」を、AIの力で可視化し、
“思想ある企業”のレガシー経営の支援を使命とする任意団体です。
🌎 Vision
「企業のアイデンティティを、AIで可視化し、次世代に継承する」
というビジョンのもと、単なる“効率化”や“売上アップ”のためのAI活用にとどまらず、
企業の「想い」や「本質」が届くマーケティングの在り方を再定義していきます
生成AIが急速に発展し、あらゆる業務や広告が自動化される時代。
しかし、どれだけ便利なツールを使っても、企業の“らしさ”や“想い”はAIには代替できません。
だからこそ、私たちはAIを“効率化”のためではなく、
「企業らしさ」を未来に残すための“共創ツール”として活用する道を選びました。
🧭 Mission
- 企業の理念・文化・歴史をAIで「言語化・映像化」し、価値ある“レガシー”に昇華する
- 共感される企業ブランドを設計し、“売らなくても選ばれる”状態を実現する
- AIによる戦略設計・制作・マーケティング導線の構築を通じて、企業の未来像を形にする
🌱 なぜ今、AI×企業文化なのか
多くの企業がデジタル化・DXを推進する一方で、
「私たちらしさとは何か?」「次の世代に何を残すのか?」
といった問いに向き合う時間は、年々失われつつあります。
そんな時代だからこそ、AIを“魂の継承装置”として活用し、
企業の哲学・歴史・価値観を未来へ届ける方法が求められています。
🤝 企業文化こそ、最大の資産
AIが生成する情報やコンテンツが氾濫する時代において、
唯一無二の価値を持つのは「企業の文化・想い・哲学」です。
私たちは、その“言葉にしづらい本質”を、
AIと人の協働で磨き、伝え、次の世代にバトンをつなぐお手伝いをしていきます。
🚀 新時代のマーケティングのカタチとは?
かつてのマーケティングは「売るための仕組み」として語られてきました。
しかし、これからの時代のマーケティングに求められるのは、
「売ること」ではなく、「共感によって選ばれる」存在となること。
機能・価格・競合優位性ではなく、
「なぜその商品やサービスを提供しているのか?」という想いの部分が、選ばれる理由になります。
AIはその「想い」を、言葉や映像、記事や広告という形に変換する強力な味方となります。
そしてその核にあるのが、
▶ 企業の理念や文化(Why)
▶ 社会的意義や存在理由(Purpose)
▶ 人の心を動かす“らしさ”(Identity)
私たちは、こうした言語化が難しい価値をAIの力で可視化し、
届けるための“共感設計型マーケティング”の推進を支援しています。
今後のマーケティングは、
データ × 感性 × パーパスの統合へ──
“売る”のではなく、“伝わる”マーケティングへ。
それが、AI時代の新しいマーケティングのカタチです。
“売る”から“共感で選ばれる”時代へ。
私たちは、企業の本質を言語化し、それを軸にマーケティングを設計する
独自の手法「共感設計マーケティング™」を提唱しています。
📌 なぜ“共感”が必要か?
- 同じような商品・サービスが溢れる時代
- 差別化できるのは「企業の想い」「哲学」「背景」などの非機能的価値
- AI時代だからこそ、“人間らしい価値”がより際立つ
📐 3つのステップ
Step1|企業の“想い”をAIで言語化
創業ストーリー、理念、社員の声などをAIと対話しながら深堀りし、共感軸のメッセージを抽出。
Step2|ファネル設計(共感→接点→関係性)
“売るため”ではなく、“伝えるため”の導線を設計。LP・動画・記事・SNSなどを共感起点でデザイン。
Step3|生成AIで拡張&最適化
言語化された共感軸をもとに、プロンプトを構築し、記事・広告・動画制作・改善までを一気通貫でAIが支援。
💼 主な活動内容
- 企業文化の可視化 × AIプロンプト設計
- レガシー経営・ブランド継承に向けたAI戦略支援
- AIマーケティング・AI動画広告などの活用支援
- AIリテラシー向上のためのセミナー・研修の開催
- 専門家・企業・行政機関との連携による共同プロジェクト推進
- 【白書】AI×マーケティングのトレンド発信
- 【セミナー】動画広告・AI活用セミナーの定期開催
- 【研究開発】共感設計ファネルおよびプロンプトの実践研究
- 【AIツール監修】企業の個性を可視化するプロンプト・ワーク設計
✅ こんな企業様におすすめです
- 歴史や文化に誇りがある企業
- 理念や哲学を大切にしている
- 「売る」より「伝える」に重きを置きたい
- AIを“効率化”ではなく“意味ある表現”に活かしたい
- DXの本質は“人の想い”と考えている
🔖 運営情報
「企業の想いを言語化したい」「AIで“らしさ”を伝えたい」などのご相談は
下記よりお気軽にお問い合わせください。
- 団体名:AIマーケティング推進機構
- 主運営:EDURISE株式会社
- 責任者:DX/AI導入支援アドバイザー 大東 博士
- 所在地:東京都港区南青山3-8-40 青山センタービル2F
- メール:support@edurise.co.jp